よくあるご質問(署名に関すること)

1、受任者とは,なんですか?
直接請求の署名運動で,署名を集める人です。
受任者は,右の図のような署名簿に自分と同じ選挙区の
有権者の署名を集めます。
署名簿には,請求代表者から受任者にあてた「委任状」が
綴じ込んであります。
受任者は,自分の選挙区の市町村の有権者の署名だけを
集めることができます。



2、公務員でも,署名ができますか?
当然です。 有権者であれば,だれでも,署名ができ,制限はありません。


3、公務員は,受任者にもなれますか?
地方公務員の場合には,受任者として署名活動をすることができます(地方公務員法36条の政治的行為の制限規定の違反にはなりません)。 国家公務員と地方公務員のうち教育公務員特例法の適用のある教員,特定独立行政法人(例えば,松江医療センター)の職員は,条例制定のための署名集めが,人事院規則14−7の「政治的行為」となる可能性があり,注意が必要です。 独立国立行政法人である島根大学やその附属小学校・中学校の教職員,高等工業専門学校の教員は,受任者になることができます。又,市町村立学校の非常勤講師は,教育公務員特例法の適用がないので,受任者になれます。 役場などの嘱託職員、独立行政法人、国・県・市町村の外郭団体職員(出向を含めて)は,勿論,受任者となることができます。   なお,受任者になれない国家公務員の場合でも,県民連絡会の会員になって受任者を募集したり,受任者と一緒に有権者方を訪問して,署名を訴えること等,受任者になる以外のことは,なんでもできますし,是非,一緒に活動をお願いします。


4、選挙期間中に,受任者の募集や集会はできますか?
勿論です。どんどん集会や学習会などを行い,署名活動を開始する前に,受任者になってくれる人を事前登録して貰いましょう。選挙期間中にできないことは,署名を集めることだけです。


5、署名集めが始まってからは,受任者になれませんか?
とんでもありません。
受任者になってくれる人がいれば,どんどん事務局に連絡をして下さい。事務局から,請求代表者からの委任状をつけた署名簿(上記の図)をお送りします。


6、受任者になって署名を集めるのは,必ず,直接,会って署名してもらわないといけませんか?
残念ですが,会えないからと郵便で署名簿を送って送り返して貰うことはできません。必ず,受任者となった人が直接会って署名をしてもらう必要があります。


7、友達が,家に帰って家族に署名して貰ってあげると,せっかく言ってくれたのですが,それでも,その人に署名簿を預けてはいけないのでしょうか?
署名簿を友達に預けて,あなたのかわりに集めて貰うことはできません。 しかし,そんな時には,その友達に,受任者になってくれるよう,お願いをして下さい。 そうすれば,その友達に,事務局から,請求代表者からの委任状をつけた署名簿(上記の図)をお送りします。友達が,自分一人だけの署名をしてくれても問題はありませんし,もし,家族や周りの人たちの署名を集めて貰えれば,大歓迎です。 Q6の場合も,その方に受任者になってもらえれば,問題は解決ですね。


8、Q5やQ7の場合,自分で署名簿をコピーして他の人に署名集めをすることはいけませんか? また,自分で沢山集めて署名簿がいっぱいになった時はどうすればいいのでしょうか?
署名簿は,かならず,請求代表者の委任状(印の押したもの)のついた一つづりのものでなければ無効になります。 ですから,追加の場合も,必ず,事務局に連絡して,新しい署名簿綴りを送って貰いましょう。


9、署名欄の全部を自筆で書いてもらわなければいけませんか?
署名だけはかならず,自筆でお願いして下さい。
住所や生年月日は,代筆でもOKです。
障害のある方等,自署のできない方の場合には,代筆ができますので,署名欄に代筆者の署名押印をお願いして下さい。
10、署名をしてくれた方が,印鑑がないときは,どうしたらよいでしょうか?
できる限り,印を押してもらいたいところですが,どうしてもという時は,拇印もやむを得ないことになっています。 なお,同一家族の場合には,同一の印(それが特定の本人のみに用いられるように作成したものを除く)でも,それが本人の意思に基づき,本人の印として用いられる限り有効とされています。 でも,有効か無効かという問題にならないためには,できるかぎり,それぞれが異なった印鑑を用いて貰うにこしたことはありませんね。

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